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アンパンマン好きにはやっぱりアンパンマンミュージアム!@横浜

アンパンマンこどもミュージアムは仙台、横浜、名古屋、神戸、福岡にあるアンパンマンに会える子供向け施設になります。

その中でも我が家は横浜アンパンマンこどもミュージアムをよく利用しています。

横浜アンパンマンこどもミュージアムは1階ショップ/レストラン/フードコートで2階はエントランス/限定ショップ、3階は遊具、ステージ、ワークショップがある全3階建ての全天候型屋内施設になります。

我が家の長男はアンパンマンが大好きで何回かアンパンマンこどもミュージアムには行ったことがあるのですが今だに「アンパンマンミュージアム、行きたぁい」と毎日言っています笑

横浜アンパンマンこどもミュージアムはとても活気があり平日でも多くの人が来ています。

1階にある”ジャムおじさんのパン工場”も例外なくいつも並んでいますが、リアルアンパンマンぱんが食べられるので一度は並んで買ってみるのがおすすめです。

※2023年08月16日追記:

お盆などの繁忙期には各種パンの単品売りはほとんどなくなり、繁忙期用のセット販売に切り替わっていました。パンの種類も通常時期と比べるとかなり減っていました。

(お盆などの時期が過ぎればまたメニューは通常時期用のメニューに戻るそうです)

以下がお盆の時期のメニューでしたので通常時期にしか売っていない種類のパンが欲しい時はお盆などの時期は外したほうが良さそうです。


1階店内は混む事が多いですがメイン出入り口にベビーカー置き場もありますし店内通路は比較的広いのでベビーカーで入ることもできます。

2階3階はベビーカーは入れませんが2階エントランスにベビーカー置き場があります。

なので自分である事ができないお子さんをお連れの場合は抱っこ紐が必要になってきます。

室内だけではなく、3階のテラスフロアでは常設のボールパークの他に季節に応じて水浴び広場になったりバイキンUFOのオブジェが設置されて外気に触れながらのびのび遊べるようにもなってて良かったです。

2階ではアンパンマンミュージアム限定ショップがあり、ここでしか買えないアンパンマングッズが売っていて、大人でも楽しめるデザインのものもありついつい買ってしまいました^ ^

とても混みやすい施設なのでなるべく平日に行けると楽しみやすいかと思います。

■授乳室トイレ設備

1階と3階に授乳室とおむつ交換台があります。

1階と3階に子供用トイレがあります。

1階と3階に調乳器(お湯)があります。

1階に離乳食用の電子レンジがあります。

■公式ホームページ

https://www.yokohama-anpanman.jp

■住所:

〒220-0012 

神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-9

■電話番号:

045-227-8855

※電話でのお問い合わせ:10:00~18:00

■アクセス

みなとみらい線

「新高島駅」3番出口より徒歩3分

JR

「横浜駅」東口より徒歩10分または、きた東口Aより徒歩13分

■駐車場: 

第一駐車場(B1):128台 高さ制限2.3m(一部2.1m)

第三駐車場(施設裏平面):64台 高さ制限3.2m

料金:最初の1時間600円 以降300円/30分

駐車場はありますが満車になる事が多いのでその場合は近隣のコインパーキングを利用する必要があり

ます。

■入場料:

1階 

無料

2階3階 

こども(1歳以上)2,200円~2,600
おとな(中学生以上)2,200円~2,600

※現在、日時指定のWEBチケットを事前購入する必要があります。

■営業時間

1F ショップ&フード・レストラン
10:00~18:00
23F ミュージアム
10:0017:00(最終入館16:00)

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